特殊清掃って何?大阪のプロの業者が特殊清掃の事例と清掃の流れを紹介します。

大阪市住之江区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているイーブイです。

 

皆さんは特殊清掃という言葉を聞いたことがありますか。
一般の方にとってはあまり馴染みのない言葉かもしれません。
しかし、皆さんの身の回りでも起こる可能性があるのが特殊清掃です。
そこで今回は大阪の専門の業者が特殊清掃の事例と作業の流れを解説します。

 

□そもそも特殊清掃とは

最初に特殊清掃とは何かを説明します。
特殊清掃とは最近、社会問題化している高齢者の孤独死や自殺が起きてしまった部屋の清掃・片付けを行うことを指します。
そうしたお宅は遺体の腐敗による異臭や害虫の発生、ごみの散乱といった問題を抱えていることが多いです。
そのため、専門の資格を持った業者による清掃を行い、感染症の発生といった2次被害を食い止めなければならないのです。

ここからは特殊清掃が必要な事例を具体的に掘り下げていきます。

 

*発見が遅れてしまった孤独死

季節にもよりますが、冬に突然死や孤独死が起きた場合は遺体の腐敗のスピードが緩やかです。
そのため、遺体の発見自体も死後1カ月たってからということもあります。
それでも時間の経過とともに遺体からの異臭や害虫の発生によって、住人の方が亡くなられていることに気づかれるケースが多いです。

孤独死の場合だと、更なる問題として家がゴミ屋敷と化しているということが挙げられます。
一人暮らしの高齢者の方はコミュニケーションをとる相手がいない寂しさ、空虚感から家にごみを溜めこんでしまうことが少なくありません。
その結果、遺体として発見されたときには家がごみ屋敷となっているケースが多いのです。
こうした場合には遺体の後処理だけでなく、不用品の撤去作業も同時並行で行われます。

ゴミ屋敷自体は放置しておくと、放火のリスクが高まるだけでなく、ウジやハエが繁殖して感染症を引き起こすことがあります。
そのため早急に対処しなければいけません。

 

*早期発見の突然死

遺体を早期発見できればご遺体を早く弔うことができますし、その後の特殊清掃も効率的に進めることができます。
しかし、夏は遺体の腐敗のスピードが非常に早く、近隣の方に被害が及ぶリスクも高まるため、より迅速な対応が求められます。

突然死である場合は、住宅がごみ屋敷になっているケースはほとんどなく、亡くなられた方の遺品整理と遺体の後処理がメインの作業です。
アパートのオーナーさんや近所の方が悪臭や害虫の被害を受けないためには、業務用の洗剤と薬品を用いて、清掃しければなりません。
一般的には片付けをした後の遺品は、ご遺族の手に渡ります。

 

□特殊清掃の具体的な流れ

*警察による検視、業者への引継ぎ

ご遺体を発見した場合、まずは警察に連絡をする必要があります。
検視をしてもらい、事件性の有無を確かめ、事件性がないと判断されると、次に特殊清掃専門の業者に引き継がれます。

特殊清掃を実際に始めてもらう前には、業者に見積もりを概算してもらうことをおすすめします。
家の汚染レベルによっては費用が高騰してしまうため、更なるトラブルを防止するためにもこのステップは忘れないようにしましょう。

 

*害虫駆除・薬剤噴霧

本格的な部屋の片付けに入る前に、感染症の原因となるウジやハエといった害虫を駆除するための薬品を散布します。
体液がついた汚染物を安易に素手で触ってしまうと、2次被害、3次被害を引き起こす恐れがあります。
そうなると事態の収拾がつかなくなってしまうため、遺体を発見された場合にもこの点には要注意です。

 

*不用品回収・遺品整理

住宅がごみ屋敷になっている際には不用品の運び出しと処分を最優先課題とします。
これはゴミの山が原因で害虫が発生したり、ちりやほこりが呼吸器官に悪影響を及ぼしたりすることを防ぐためです。

ゴミ屋敷といっても、家にあるものすべてを捨てるわけではありません。
写真や個人が大切にされていた貴重品は遺族の方にとっても故人を思い出すことができる大切な品物です。
そのため、不用品回収作業にはご遺族の方にも立ち会っていただくケースが多いです。
また、金券といった価値のあるものが見つかった際にも、遺族の方に引き取っていただきます。

 

*ハウスクリーニング・リフォーム作業

故人の所有物の処分がすべて完了したら、次は住宅の状態を改善するステップに移ります。
一般的な消臭剤では人が亡くなられた時の異臭は取り除くことができません。
そのため、近所の方がこれから異臭に悩まされないために、強力なオゾン消臭器を使用します。

また、遺体が横たわっていた場所は体液が建築資材にまで浸透して、悪臭の後戻りの原因となります。
そうした被害を防ぐためにもリフォームを部分的に行い、汚染された部分を解体して、新しい建築資材と取り替えます。
こうした解体作業は不用品回収業者とは別会社が担当することがあるため、費用や工程に関してはしっかりと確認しましょう。

 

□まとめ

今回は大阪のプロの業者が特殊清掃の事例と作業の流れをご紹介しました。
ご遺体の発見されたタイミングによって、特殊清掃の種類も変化してきます。
亡くなっている方を発見された場合は、ご自身の身を守るためにも現場には手を触れずに警察と業者にご連絡ください。
当社は特殊清掃のご要望でも迅速に対応させて頂きます。

 

大阪市住之江区で不用品回収、粗大ごみの処分はイーブイへ

大阪エリア地域ごとのご案内

無料相談はこちらから

不用品回収・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・特殊清掃など
お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください

0120-976-837
24時間受付中!お見積り無料