大阪市東住吉区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているイーブイです。
病気やケガをすることは、普段から予想することはできません。
それと、同じように自分の命が終わるときを知ることは無理になります。
時には、突然死を迎える場合もあり得ます。
そんなときに、万一のことがあった時のためにもエンディングノートは大事です。
家族への感謝や、普段伝えられないことを素直に残ることができるものです。
今、思うことを書いておくと、数年後に読み直すこともができます。
自分の今の気持ちを、備忘録として記録することも必要になります。
エンディングノートは、一度書いたあとでも何回でも書き直してもいいものです。
人の気持ちは、その時々で変化してきます。
また、年齢が高くなるとその思いや家族にも変化がでてくる場合もあります。
どのような形式でも、エンディングノートはできます。
ノートに記入するのが苦手の場合は、パソコンのデータに保存しても大丈夫です。
このエンディングノートの、一番大切なことは自分に万一のことがあった時に家族が読むことが可能にすることです。
家族に見てもらうために、目につきやすい場所などに保管するといいです。