「理想と現実に押し潰される」20代女性の汚部屋脱却の決意に密着

「理想と現実に押し潰される」20代女性の汚部屋脱却の決意に密着


依頼主:
自分の理想と現実ができるけどなんか、私はできるけど、
現実ではできなかったりとか、すごく苦しんでしまって。
誰にも言うことができなくて。でもやっぱりこの3か月前から
ほんとにダメだなって動画見るときもゴミの情報とか見るのがすごく怖くて。

いざどうすればいいのかちょっとやっぱり、
思っててもやっぱり見せれないから隣に大家さん居るんですけど相談できないというか。

どんどんずっとどうしていいかわからない。

二見信定:
全力で応えたいと思いますのできっかけがやっぱすごいなって思います。
誰かに言われたとか、何かでばれてでなくて、
自分の意思でそこまでもっていくって至難の業やと思うんで。

二見信定:
すいません本日はよろしくお願い致します。

依頼主:
よろしくお願いします

二見信定:
動画の方もご協力していただいて本当にありがとうございます。
で今回片付ける経緯なんかをお伺かせていただきたいんですけど。

依頼主:
ここに住まれてたのは何年くらい経つんですかね。
10年くらいになりますかねそうですね、10年ぐらい

二見信定:
だいたい散らかりだしたのって

依頼主:
3年くらいからだんだん徐々にってのがありますね

二見信定:
何かきっかけとかあったんですか

依頼主:
なんかやっぱりここに引っ越してからそうなんですけど、
ずっと仕事が11時から夜帰って来るのがほんと23時、
また遅くて25時、26時っていうのがずっとそれが続いている状態で、
やっぱり帰ってきて何もする気が起きないというか。

下手したらお昼ご飯もコンビニで買って生活がルーティン化されてしまって、
それに仕事の人間関係もなんですけど自分の理想と現実ができるけどなんか、
私はできるけど、現実ではできなかったりとか、すごく苦しんでしまって。
誰にも言うことができなくて。悪循環に

二見信定:
いろいろ重なってしまってタイミング的に

依頼主:
そうです

二見信定:
先ほどもちらっと軽くお伺いしたんですけど前回もよごしてしまったというか、
散らけてしまった聞いたんですけど、そこからはだいたいどれくらいキープできたとかありますか

依頼主:
どれくらいだっけ。3年くらい、まあ3年くらいなのか
途中やっぱり白いというかから余計、
ここだけに留めておけば自分でできるっていうすごい気持ちがあったんで

二見信定:
で、いざやろうと思ったときには**ように

依頼主:
本当にどうしようって
で、あと生活に慣れてしまっている自分がいてすごくなんか
居心地がいいというわけではないんですけど楽というか、
別に誰にみられやんしというなんかそういうのが
やっぱりダメな方向に行ってそれが重なって、気づいたときにはどうしようって

二見信定:
それでじゃあいざ片付けようと思ったきっかけはなにかあったんですか

依頼主:
年明けにやっぱりそのいろいろ体調面にも出てくるし、
いざこのこれからのことやっぱり伸び悩んでたというか、
どうしていいかわからない状態で仕事も。
で、周りは成長してるけど私は成長していないということに気が付いてしまって、
結果ずっと10年前のまま一緒やと思って

で、いざどうすればいいのかちょっとやっぱり、
思っててもやっぱり見せれないから隣に大家さん居るんですけど相談できないというか。
どんどんずっとどうしていいかわからないって感じで。

でもやっぱりこの3か月前からほんとにダメだなって
動画見るときもゴミの情報とか見るのがすごく怖くて、
でもやっぱり見ないといけないって思ったりほんとに
1か月、2か月前からちゃんと向き合おうというか、
自分はこういう病気ではないけどこういうことをしてしまう
人間なんやって思ったららちょっと向き合わんとなということで。

動画見たりとか、見積もりに実際に来てくれた業者さんもいるんですけど、
途中でイーブイさんの動画にあって見たときに
なんかやっぱりほかの業者さんと違うっていうのがあって、
やっぱりそのなんか変わりたいやっぱり気持ちが
あと自分をちゃんと受け入れるというか。
やっぱり見て見ぬふりをしてた自分がいたから。やっぱり本当に、もう本当に。

二見信定:
いいきっかけになった

依頼主:
そうですね。はい。

二見信定:
自分にやっと向き合えたというか

依頼主:
向き合えた。はい、ちゃんと。いままでやったら多分ずっと逃げてて。
見て見ぬふりで、見つかったらって感じで

二見信定:
誰かにばれてしまったり大家さんにばれてしまったタイミングで片付け。
いざそこになるまで気づけなかったというのが、自分で気づけた

依頼主:
そうです

二見信定:
なるほどですね。業者さんに頼むのって不安は

依頼主:
不安です。なんか情報量が多いのでどうしていいのかがわからない。
違うところを見ても、違うところに見てもらったりしても
やっぱり比べるわけじゃないですけど、やっぱり安心感がやっぱり違うっていうので今回まあ。

なんかちょっと違うなっていうのがすごく
自分の不安要素がやっぱり取れなかったので
そこはキャンセルで、そこから考えてみたいな。

二見信定:
僕らもそのまた新しいスタートをいいスタート切れるように、
今日はちょっと頑張るんで片付けていきますので。
ちょっと疲れるかもしれないですけど1日頑張って片付けていきましょう。

二見信定:
おはようございます 本日もよろしくお願いします
本日のお客様なんですけどもともと
僕らのYouTube見て頂いててご依頼いただいた方なんですけど。

ちょっと遠方になります。
場所までは言えないんですけど大阪から車で約3時間ほどかけてやってまいりました。

先程インタビューも撮らせて頂いたり、
インタビュー撮る前にちょっとお話とかもさせて頂いてたんですけど、
やっぱりもうすごいずっとご自身お一人で悩まれてて、
やっと自分で区切りをつけてというか思い立ってっていうのをなんて言うんですか、
すごい思いもこみ上げてきてっていう中で赤裸々に説明をしていただいて
本当に僕らもそんだけご自身で一人で悩まれてたんやなとかって
いうのに全力で応えたいなと思いますので。ちょっと はりきって。

階段で言ったら建物が階段になるので運び出しが。
3階部分になります。スタッフが今日3人しかいないので、
先鋭部隊ナガちゃんとタイセイ連れてきてるんで。
ちょっと大変運び出しが大変かなっていう感じなんですけど、
間取りとしてはそこまで広くないので。
1Rに近い感じかな、1Kっていうんですかね。という間取りになるので。

一応先程要るもの聞いてるんですけどそこまで量も少ないので
それ以外の生活ごみだったり家具だったりっていうのを
一気に処分したいということのなので。
だいたい3時間くらいかなって思ってます。3時間です。

よろしくお願いします。

カメラマン:
お願いします


二見信定:
キッチンの下の扉ん中は触らず置いておいて事なので。123とここの棚とってあるは全部要らん

ナガちゃん:
はい

二見信定:
お風呂場にあるやつ、ここのキッチン周り、玄関周りのやつやったらそれだけ。

ナガちゃん:
4点

二見信定:
うん。それ以外は処分。
あとこっちで言ったらパソコンとあの台、使ってない家具まだ新品やつ、
ここの箱とかそれぐらいかな、それ以外基本処分で。
特にないと思うけど貴重品くらい。
それ以外の何が出てきても処分していいて言うてた

ナガちゃん:
エアコンは処分して

二見信定:とは言ってない。っていう感じかな

ナガちゃん:
はい

二見信定:お願いします

ナガちゃん:
お願いします

二見信定:
今日は遠方やからな

ナガちゃん:
超遠征っす

二見信定:
3時間かけてやってきました

ナガちゃん:
3時間遠征です

二見信定:
遠征の精鋭部隊です。タイセイとナガちゃんいるんで。

ナガちゃん:
あんま詰めん方が良いですよね

二見信定:
詰めん方が良いかな

カメラマン:
今日のこのお部屋ぐらいだと袋何袋くらい出そうですか


二見信定:
150くらい

カメラマン:
150ですね

二見信定:
うん。くらいは出るかな

カメラマン:
なるほど。ワンルームのごみがいっぱいあるお部屋だとだいたい150くらい

二見信定:
そうですね、100~150くらい

二見信定:
どうですかナガちゃん

ナガちゃん:
今日ですかまあ遠いところまで来たんでお昼御飯が楽しみっすね。
昼ご飯のことしか基本考えてないっすね。ご飯食べるって大事っすよ。

二見信定:
みんなで食べたら楽しい

ナガちゃん:
みんなで食べるご飯が一番いいっす。けど今日は思ったより量が

二見信定:
そこまでやな

ナガちゃん:
そこまでっすね。最初聞いてたよりか。

二見信定:
仕分けナンバーワン若手ナガちゃんと運び出しナンバーワンのカイセイ。
だから僕は何もやらないです。逆になんもせんでええんちゃうかな。
ナガちゃんも早いしタイセイのスピードほんまに尋常じゃない。

ナガちゃん:
カイセイが一番早いっす

二見信定:
さっき降りたはずやのにもう上がてきてる

カメラマン:
ナガちゃん居お昼ご飯何食べる

ナガちゃん:
今日のお昼ご飯。今日は、リサーチしてるんですよ僕。

カメラマン:
行く先で

そう行く先で行く前ここ来る前のトラックの中で
その周辺のご飯屋さんを調べて今日はこの気分やなって。
それで言ったら僕中華食べたいんすよ。
近くにおいしい麻婆豆腐屋さんがあるらしくてそこにちょっと行きたいなって僕は思ってます。

二見信定:
麻婆豆腐ないかな。辛いの嫌いやし。

ナガちゃん:
麻婆豆腐以外にもあるそれがダメやったらラーメンね。

二見信定:
タイセイラーメン好きやもんな

二見信定:
みんなそれぞれのファンが増えてきてるんで、ナガちゃんなんか大人気やもんな

ナガちゃん:
嬉しいことに

二見信定:
助手席に乗る史上一番うるさい

カメラマン:
ノブさんの運転している横で

二見信定:
僕の横で一番うるさい

ナガちゃん:
僕いつもトラックの中で音楽をかけるんすよ。
ケータイからスピーカにつないで流してて。僕一番好きな歌があって

カメラマン:
なんですか

ナガちゃん:
若者の歌なんでっすけど、TCN’S UNIQUCのFB:ll In Loveっていう歌がめちゃめちゃ好きで。
僕それが好きすぎてトラックの中でかけすぎて1日一回までしかかけちゃだめで

二見信定:
放っておいたら好きな曲何回もかけるんで1日に

ナガちゃん:
今日もかけて、今日はちょっと遠いところまで来てるんで3回かけれすんすよ。

カメラマン:
なるほど。遠征だと+2回かけられる

ナガちゃん:
そうっす

二見信定:
その日の行に一回きいて、帰りに二回聞かしてあげようかなって

ナガちゃん:
またタイセイも音楽それすきなんすよ

二見信定:
音楽掛けるし横で二人で歌し、ほんまに僕頭気狂いそう。うるさくてしゃーない。みんな機嫌よくやってくれてるんでまあええかなと

カメラマン:
そうですね。ポテンシャルに繋がるんで

二見信定:
そうそうそう。音楽って大事やな

大事っす。気合も入りますしね、音楽で

二見信定:わかるわかる

ナガちゃん:
やろうっていう。それがFB:ll In Loveなんすよ。
FB:ll In Loveが着火剤っすね。もうマイブームです。毎日聞いてますもん。

カメラマン:
他の現場やったらカンカンに入ってたりすることもあると思うんですけど

二見信定:
ありますね

カメラマン:
ペットボトルだと蓋してるから漏れないイメージなんですけど。
カンカンやったら大変そうな。

二見信定:
だだ漏れっすね。一個づつ流すか段ボールとかに入れて固定して漏れないようにあとで外でやったり。


カメラマン:
先程のインタビュー聞いてて思ったんですけど
こうなるまでになってしまった後っていうのがやっぱり
いろんな業者さんに聞いて迷ったりってこともされてるんですね

二見信定:
ほんまに僕もいろんな方見積りさせてもらって、
いろんな状況を結果は同じであれ本当にそこまでの経緯がそれぞれやっぱり一人ひとり違うので
僕もだからいろんな意見に寄り添えるように理解できるように僕らも勉強になりまし、
やっぱいろんな方がいてていうことを学んで。
やっぱりなってしまった経緯としては職業柄やっぱり
ゴミ出しが合わないというのもひとつのきっかけですし。

そこからそれぞれの人生があるんだからいろいろ重なってくるじゃないですか。
職場でのストレスでって先ほども仰ってましたし。
それをいざ相談できる人がいるとか助けてくれる人がいるってなった場合、
結果こうなる人とならない人それぞれまたいるじゃないですか

カメラマン:
そうですね。メンタルの状況っていうのは皆さん違います


二見信定:
なってない人ってすごいラッキーやし、それをご自身で、
一人で抱え込んでしまって負の連鎖とうかどんどん悪化の一歩をたどっていく。
そうなったときの片付けるきっかけも人それぞれで、
やっぱよくあるのは例えば水漏れだったりとか下の階の方から
連絡が入って管理会社さん中見させてください人が入ってこない状況やったけど
いざ入ってこられるのが困るので早急に片づけてほしい。
それも一つの片付けるきっかけだし。やっぱりなかなかね。

僕も結構ものが多い、ものが多ければ落ち着くからすごくわかるなって思って、
いざその時に自分で片付けようってなったきっかけがやっぱすごいなって思います。
誰かに言われたとか、何かでばれてでなくて、
自分の意思でそこまでもっていくって至難の業やと思うんで。
なんかすごい感慨深かったですね、インタビューきいてて。

カメラマン:
僕カメラマンとして、
そこを今回出張という形で叶えてあげれてるっていうのがすごい良かったなという風に

二見信定:
そうですね。僕らも三時間かけてきて先ほども仰ってましたけど業者が多すぎるっていう。
僕らも。しかも選択肢が多いからまずそこの選択肢から一つに絞るのが難しい。
どう調べていいかわからないとか。かといって見積もりに人に見られるのも
いやという状況であれば見積もりに入ってこられるっての嫌じゃないですか。

人に見せるのが恥ずかしい。
そこのもう一歩超えるまでがやっぱり気持ちの持って行き方としては
難しいじゃないかなと思うんですけど。
それをいざ自分への戒めじゃないですけど、
今回にけてばっかりじゃダメやなって思えたってことが
すごいことやと思うんです。
それに僕らは後は全力で応えたいと思いますので

今作業中お客様抜けられてるんですけど、
帰ってきたときに喜んでもらえるようにって気持ちで頑張ってます。

二見信定:
やばい、紙入れ過ぎたらカイセイに怒られるかな

ナガちゃん:
怒られるっすよ。許容範囲よりちょっと重いです。

カイセイ:
あ、これ重いっすね。

二見信定:
ごめん

カメラマン:
あとはベッド周辺ですか

二見信定:
そうですね。もう今洗面部分までナガちゃん終わらしてくれてるんで、
いったん休憩してここ一気に終わらせるって感じですね

カメラマン:
なるほど

カメラマン:
こっちも割かし飲料系が多い感じ

ナガちゃん:
ペットボトルが結構多い。
逆にシャンプーとかそういうボトルがあまり見当たらないですね

カメラマン:
ほとんどこちらと一緒

ナガちゃん:
そうです。ペットボトルが大半を占めてるので

手、べちゃべちゃっすね。袋とれへんっす。

二見信定:
取ってあげる

カメラマン:
運び出し的には今日は大変でしたか

カイセイ:
そうですねまぁまぁ大変でしたね。
階段3階やったんで。



二見信定:
お疲れ様です。今作業のほう完了いたしました。

まずここ玄関部分、こんな感じでだいぶすっきりしたのと、
もともと聞いてた洗濯機とこっちのレンジは置いてます。
結構ごちゃごちゃしていた玄関周りもすっきりして、この奥ですね。

カメラマン:
めっちゃスッキリしましたね。

二見信定:
ちょっと動かしたんですけど、ここにベッドがあってここに袋ゴミが結構散乱してて
積みあがっている状態で、これが元々聞いていたパソコンで
あったり置いておいてほしいというのをまとめて、基本それ以外はすっからかんになりました

カメラマン:
めちゃくちゃスッキリしましたね

二見信定:
段が運び出しながらの作業やったんで大変だったんですけど、
ナガちゃんとカイセイのおかげで何とか予定していた通り3時間くらいで終われたので万々歳かなと思います。

カメラマン:
早いです

二見信定:
ありがとうございます。またここから3時間かけて大阪に帰らないといけないですけど満足できる1日でした

カメラマン:
お疲れ様です。

二見信定:
お疲れ様です。今日は本当にありがとうございます。お疲れ様です。

カメラマン:
お疲れ様です。


二見信定:
こんな感じです

依頼主:
はあ、すごい。ありがとうございます。

二見信定:
ここが玄関部分になります。ここに洗濯機とレンジどれ以外は空にしてます。
それいがいは**てます。こっちの奥がベッドが置いてあったところと、**。
ここに置いてあるのがもともとお伺いしてたパソコンと棚とこまごましたやつがありますんで。

依頼主:
すごい。ありがとうございます。

二見信定:
最後ちょっと〆のインタビューだけ撮らせていただいてもいいですか。

依頼主:
はい

二見信定:
すいませんちょっと時間お待たせしました。ありがとうございました

一応作業時間で言うと2時間めし半から3時間経たないくらいで終われたので。ちょっと久しぶりに見てどうですか

依頼主:
すごい広い


二見信定:
結構こんだけスッキリしたどれぐらいぶりですか

依頼主:
どれくらいだろう。結構5、6年ぶりとか。
物がいっぱい積んでたのもあったし、なんか周りに全部寄せて
面積を作っている感じなのでこんなにすっきりしたのは久しぶり。
はい、思いました 

二見信定:
いいスタート切れそうですか。再スタート。

依頼主:
再スタート、そうですね。例えばすぐ変わりますってっていうのは
自信を持っていけたら徐々にしないと自分で気づけた部分もあるので

二見信定:
本当に素晴らしいことだと思います

依頼主:
多分気づかないままだったらまた同じことをしちゃうんだろうなっていうのは、
自分で行動してこれがあることで自分の過去にこういうことが
あったっていう証明じゃないですけど、
残さないと自分の中では変われないんじゃないかっていうのと甘えというか。

二見信定:
僕らがどんな作業していったか見てもらえたら。

依頼主:
そうですね

二見信定:
普段通り世間話しながら作業はさせていただいてるんですけど、
どんな感じでものが減っていってるとか袋はどれくらい出来ているとか
また見てもらっていいかなと思います。よかったです。
僕らも帰ってきてもらった時に喜んでもらえるかどうかな、そればっかりで


依頼主:
はい本当にここまでしてくれくださるっていうこの安心感が一番あって。ただただ本当にありがとうございます。

二見信定:
ありがとうございます。僕も元々片付けが苦手なタイプなので
ちょっとずつですけどちょっと溜まったら危ない、
これは早くすてんととか、ちょっとずつでいいので一日一箇所だけやるとか、
そういうことを気をつけ、いきなり全く毎日綺麗な状態ていうのはできないので、
週一回絶対モップ掛けしようとかクイックルワイパーしようとか、
気がついたらコロコロしようとか、ちょっとずつでいいので意識して行けば変われると思うので

依頼主:
まあちょっと遅いですけどやっぱりまたここでもう一度ちゃんと変われるようにできればな

二見信定:
僕らも嬉しいですそのお手伝いができて

依頼主:
すみません。本当にありがとうございます。嬉しいです

二見信定:
僕らもそう言っていただけてすごく嬉しいです。本当にお力添えできて。また一緒のような状況って結構似たような方がいらっしゃると思うんですけど、職業柄ゴミ出しが難しいきっかけは色々とあると思うんですけどそう言うなら悩まれている方にアドバイスとかメッセージとかってありますか

依頼主:
アドバイス私ができることではないんですけど、やっぱりちゃんと意識。捨てるというやっぱり時間帯関係なくしていかないと。ちょっとでもゴミ箱を作ってで捨てるっていう意識を

二見信定:
ちょっとずつでいいんでね

依頼主:
そうですね私もそこはやっていかないといけないなっていうのが。
なのでその辺悩まれている方もいらっしゃると思うんですけど

二見信定:
業者に頼むってなった時になんかきっかけというか、
なんか後押しがあったのかなって思ったり。頼むまでがやっぱりあれじゃないですか。
そういう頼んだ後の心境の変化とかでメッセージとかアドバイスとかってあればなって

依頼主:
一番は見られたくないとか気付かれたくないとか考えた時に
やっぱりイーブイさんは安心感を一番自分の中では良かったので

二見信定:
全然貴重なご意見ありがとうございます。期待に応えられましたかね

依頼主:
本当に申し訳ないぐらい

二見信定:
すいませんありがとうございました。こちらこそ。
本当に無理しないで徐々にでいいとおもうんで、
頑張って下さいこれからも新しいスタート応援しています、よろしくお願いします

依頼主:
ありがとうございました

二見信定:
すいません、本当に本日はありがとうございました。ご協力して頂いて。

二見信定:
お疲れ様です。無事終わりました。もう若手ふたりに助けられてます。

ナガちゃん:
お疲れ様です

カイセイ:
お疲れ様です

二見信定:
どうやった

ナガちゃん:
思ってたより早かった。

二見信定:
せやな

カイセイ:
そっすね

ナガちゃん:
そんなに時間かからないと思ってたんですけど、まさかこんだけ時間巻けるとは思わなかったですね

カメラマン:
早かったですよね

ナガちゃん:
早かったです

二見信定:
仕分けも袋詰めもパッパッとやってくれるし、運び出しもやってくれるし、
おっさんも途中で頑張って運び出し間に合わへんかった。
それよりもほんまにこんだけスッキリして気持ちいいね

ナガちゃん:
落ち着きますね、こっちのが。

二見信定:
気持ちもスッキリ**頑張っていただきたい頑張って片付けました。
これからも色んな物件、お客様を手助けしていけたら、力添えできたら、
寄り添えたらいいかなと思うので、これからもよろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました。お疲れ様です。

ナガちゃん:
カイセイ:
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