【ゴミ屋敷と精神的なメンタル部分の因果関係】について解説!また対策方法!

今回は【ゴミ屋敷と精神的なメンタル部分の因果関係】についてお話させていただきます。

ゴミ屋敷になってしまう理由、解決法を解説させていただきます。

 

テレビ番組やネット上でも度々取り上げられることが多い「ゴミ屋敷」

「ゴミ屋敷」とは、名前の通り家の中や家の外にまでゴミが溢れかえっている状態の家のことを示しています。

ゴミ袋に入ったゴミが溜まっていることもあれば、中には食べ物のゴミや空き缶、ペットボトルがそのまま散乱していることも多々あります。

そんな「ゴミ屋敷」は、自分の生活だけではなく、害虫や害獣などの被害、異臭などの原因になるので、近隣の住人にも迷惑がかかることがほとんどです。

そして、「ゴミ屋敷」に住んでいる人には、共通して見られる心理的なポイントがあることをご存知でしょうか?

今回は、ゴミ屋敷と精神的なメンタル部分の因果関係についてお話しします。

 

「ゴミ屋敷」と心理的関係

実際に「ゴミ屋敷」に住んでいる人の中でも、本当は「ゴミ屋敷」に住みたくない人や「ゴミ屋敷」であることに悩みを抱えていたり、心理的に追い詰められている人も少なくありません。

そもそも「ゴミ屋敷」になるまで、ゴミが散乱しているという状況には1日や2日でできてしまうものではなく、「ゴミ屋敷」になりやすい心理状態で長い期間過ごしていることで、「ゴミ屋敷」になってしまうことが特に多い要因になります。

 

片付けや掃除が苦手な人

「ゴミ屋敷」に住んでいる人のほとんどが片付けが苦手な人や掃除を頻繁にしない人であることが多いです。

つまり、部屋や家の中が散らかっていても平気だと感じる人です。

そういった人たちの共通点として多いのは、小さい頃に学校の先生や親に片付けや掃除を促された時に実行できなかった人であることです。

そして、このような人たちの生活では

・服や物をそのまま床に置いたままにする

・面倒くさがって、ゴミを床に放り投げてしまう

・掃除をしても、すぐに散らかってしまう

・忙しくて掃除がする時間がない

このような生活が続いている人は、部屋や家の中が散らかっている状態であることを平気に感じることが多いです。

「部屋が散らかっていても平気」という心理に陥りやすい人は、一般的な人と比べて、散らかっているという認識自体が甘くなっている傾向があります。

そのため、部屋が散らかり始めても気にならず、「ゴミ屋敷」に近づいていくごとに少しずつ気づいていくことになります。

また、散らかっていても生活しやすければ良い、使いやすからこのままで良い、と正当化してしまうような思考になりがちな人は、より部屋が散らかりがちになります。

 

予備がないと不安になってしまう人

「ゴミ屋敷」の家を片付けてみると、同じものが複数個出てくることが多々あります。

例えば、ハサミが1個2個ぐらいであれば多くは感じませんが、10個20個と出てくることも少なくありません。

複数持っていなくても、1個2個あれば十分であるものでも、なくなった時にのための予備や壊れた時のための予備という考えで、複数買いするという心理を持っている人も、「ゴミ屋敷」になりやすくなっています。

もちろん多少の予備は必要かもしれませんが、度が過ぎてしまう複数買いをしてしまうことで、家の中に物が増える要因になります。

その結果、物が増えても気にならないという心理と重なり、「ゴミ屋敷」になってしまいがちです・

 

もったいないと感じがちな人

もったいないという心理は、貧困の経験がある人には多くありがちな心理で、物を捨てることに抵抗がありがちです。

まだまだ使えるものを大切に使い続けるという精神は、もちろん大切で、この心理自体が「ゴミ屋敷」に繋がるわけではありません。

しかし、もったいないから物をすぐに捨てることができないという心理を持っている人は、「ゴミ屋敷」になってしまいがちです。

例えば、

・いつか使うかもしれない

・まだ使えるから捨てるのに抵抗がある

・捨てるということがあまり好きではない

このような心理を持っている人は、要注意です!

現在使っているタオルや衣類などがまだ使うことができるから捨てなかったり、新しいものを買わないという方も少ないないと思います。

これ自体は、何も問題はありませんし、むしろエコです。

しかし、新しいバスタオルや衣類を友人や家族からプレゼントしてもらったのに、古くなったタオルや衣類を捨てないと、どんどんと増えていってしまうことになります。

このような状態になると、物が増えていく一方で減ることがないので、「ゴミ屋敷」になってしまうことが多いです。

 

孤独を感じやすい人

会社や学校などで人間関係をうまく築くことが苦手な人やいじめられたことやトラブルを起こしたことがある人は、孤独を感じやすい精神状態になりがちです。

ゴミが近くにあると不快に思うのが一般的な感覚ですが、孤独を感じている人はゴミが近くにあることで安心感を感じてしまう人も少なくありません。

物を捨てたり、片付けたりすると、物がなくなってしまうので、それによって、孤独を感じてしまうという心理から、ゴミを溜め込んでしまう、集めてしまうという行動に出てしまうことも少なくないようです。

 

精神疾患がある人

「ゴミ屋敷」に陥りやすい人は、精神疾患である場合があります。

例えば、「強迫性貯蔵症」という物が周りにないと不安になってしまったり、いつか使うかもしれないものだから捨てることができない、という心理が強く働いてしまうものもあります。

そのため、いらないものを捨てるという行為自体を極端に嫌がってしまう傾向が強くなり、部屋や家の中が「ゴミ屋敷」になってしまいます。

また、ADHDの人は、自分の行動を律することが難しくなりがちなので、ゴミを捨てるか、ゴミがいるかいらないかどうかの判断をするのが苦手という症状も出てしまいがちです。

このような精神疾患があると、「ゴミ屋敷」になってしまいがちになってしまいます。

 

「ゴミ屋敷」になってしまう心理になってしまう原因

上記でお話しした5つの心理状態のうち、最後に紹介した精神疾患以外は、誰もがなってもおかしくない心理状態です。

なぜ、このような心理状態になってしまうのかというと、原因は大きく分けて、「習慣」と「過去の経験」の2つに分けることができます。

「習慣」は、生活していく上で1番と言っても良いぐらい重要なものです。

ゴミをゴミ箱に捨てる習慣やゴミが溜まったらゴミ回収に出す習慣など、ゴミに関係する習慣もいくつかあります。

このような習慣とは逆に、汚れていても平気、汚い部屋にも慣れてしまった、ゴミを捨てることができない、という「習慣」が身に染み付いてしまうことで、「ゴミ屋敷」を作ってしまう大きな要因になってしまいます。

そして、「過去の経験」は、心理状態に大きく影響してくる要因になります。

過去に、貧困の経験がある人や孤独を強く感じたことがあるという「経験」がある場合、物を捨てることができなかったり、物があると安心してしまうという心理状況に陥りがちになってしまいます。

 

「ゴミ屋敷」になりがちな心理状態の対策方法

ゴミ屋敷を作らないために、自分でできる対策方法には「孤立を防ぐ」、「業者に依頼する」などの2点があります。

また、誰かに定期的に片付けをするように説得してもらうことも効果的です。

そのまま片付けをせずに、「ゴミ屋敷」になるまで放置していくと、自分1人では手のつけることができないような状態になってしまうので、早めに対策するようにしましょう!

 

【1】定期的に連絡を取ることで孤独感をなくす

「ゴミ屋敷」を作らないようにする対策としては、「孤立を感じないようにする」ということも重要です。

パートナーや家族と死別して孤独になってしまうと、掃除や洗濯など生活に関する全てのことに対してのやる気を失ってしまいがちです。

その結果、片付けをせずに放置してしまうことになり、部屋や家の中が「ゴミ屋敷」になってしまうことになります。

そんな場合は、定期的に実家に帰省したり、忙しくて会いに行けない場合は電話などで孤立を防ぐことが有効的な対策方法になります。

孤立感を少しでも、紛らわせることができれば、生きる気力が戻り、掃除や洗濯もできるようになるかもしれません。

 

【2】業者に依頼して対応してもらう

「ゴミ屋敷」になってしまった後の対応としても、「業者」に依頼するというのはかなり効果的な対策になります。

自分の家や部屋を「ゴミ屋敷」にしてしまう人は、自分1人で片付けができる可能性は低いです。

そもそも自分で片付けができるのであれば、「ゴミ屋敷」になることはありません。

「ゴミ屋敷」の対処には、悪臭や害虫、火災の危険性などのリスクも非常に多いので、完璧に元通りにする場合は、プロに頼る方が安心かつ安全です。

業者に頼りたい場合は、不用品回収業者に依頼しましょう!

 

まとめ

今回は、「ゴミ屋敷」と精神的なメンタル部分の因果関係についてお話ししました。

もし「ゴミ屋敷」になりやすい心理状態にあてはまるという方は、早めに対策をするようにしましょう!

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