3日目「2階は胸の高さまで衣類が散乱」親から相続した家がゴミ屋敷3/4
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二見(信):
おはようございます。
本日もよろしくお願いします
えぇと、今日で3回目の作業になるんですけど、
一応前回2回目、階段上がってきて通路終わらして、
こっちの部屋はもう完全に終わったんですけど、
まだこことここ、いち、に、さん部屋が中途半端に終わってるので、
今日ここの3部屋を仕上げていきたいと思います。
前回貯めてる分が1階にまだあるんで、
それを出して、2階を一気に終わらしていくイメージですね。
作業員で言うと今日で6人、お伺いさせていただいてますので、
3部屋、仕分けだけは今日中に終わらせたいかなというイメージですね。
次の4回目に、屋根裏とすべて仕上げる予定です。
ちょっとあいにくの雨の中の作業なんですけど
引き締めて頑張っていきたいと思います。
お願いします。
ケイシン :
お疲れ様です
西尾:
遅れて登場です
ナガちゃん:
お疲れ様です
カメラマン:
今日1日で終わる?
西尾:
終わります
カメラマン:
それは大丈夫なんや
西尾:
全然大丈夫です
二見(信):
そうですね、今日中にここの仕分けは全体的に終わらせたいなと。
袋が思ったより、衣類だけかなと思ってたら
スプレー系が結構入ってたので、さっきからちょっと
1個ずつ開けていかないとダメなので時間はかかるけど
今日中にここの仕分けは終わらせたい、とは思ってます。
カメラマン:
この刀も危険物なんですか?
二見(信):
刀は危険物です、めっちゃ
カメラマン:
続々と?
二見(信):
続々と、続々と、精鋭たちが戦士たちが帰ってきた
カメラマン:
帰ってきた?
カメラマン:
こっちも結構危険物は混じってた?
西尾:
結構ありますね
花火あったりとか
カメラマン:
へぇ~
西尾:
スプレー缶あったりとか
ケイシン:
終わりました
ケイシン:
しかもほぼ冷凍やったんで冷凍やったらまだ、
匂いは比較的マシだったんで、そこまで難易度は高くないですね
ケイシン:
ひっくり返っちゃった
梅干し
ヨシヒロ:
梅干し
二見(信):
ほんまに僕らですらこうやって毎回毎回片付けてても
「どこからやっていこう」とかたまには考えますけど、
勝手にでも普通にいつも通り動いちゃう
まず入って、通路入ってこっち(クローゼット)も分けたいし、
こっち(部屋)も分けたいからとりあえずぼくは
まずこっちに通路を空けて、誰か応援来た時に、
こっちやりながらで、こっちやりながらでやれるようにようにしていってる
勝手に多分、体が覚えてる。
本当にだから、自分が仕分けしやすいようにするのが一番いい。
結局やらないといけないのは自分じゃないですか。
だから僕の場合、仕分けとか、後で分けようとかいうやつは
一旦こういう感じで置いていたりするので、
そうなった場合、自分の動線を確保しながら、
スペース確保しながら「どこから手を付けていいか分からない」
ってうのは絶対あると思う。
片付けるまでのスイッチで。
だからほんまに目の前のことを一か所ずつ集中してったら大丈夫。
「あっちやろ」「こっちやろ」ってやってたら
絶対どこも中途半端になるんで、
毎回言うようやけど、一か所ずつ集中してやれば終わる。
ほんまに片付けって、最低限そこの基本さえしっかりしてれば
絶対自分の家やったら、僕は音楽かけながらやるんで、
今やったら仕事中だからできないけど、
自分の集中力が持続しながらどうやったらいかに集中力をきらさずに
出来るかっていうのを色々試してみるのが良いかな。
僕の場合は音楽。
映像とかテレビつけっぱなしにすると、
PVとか流すと見ちゃうじゃないですか
基本的に僕は耳だけ、耳からテンション上げて、ですかね。
西尾:
カイセイ
カイセイ:
はい
西尾:
ホウキとチリトリ持ってきてくれる?
カイセイ:
はい
二見(信):
レコード聞くやつですね
スイッチ多すぎて分からんっすね
二見(信):
昔こんなんでしたけどね、僕らのとき
カメラマン:
僕らのとき
二見(信):
ラジカセ?
カメラマン:
汗が
二見(信):
輝いてます?
カメラマン:
輝いているというか滴り落ちているというか
二見(信):
汚な…
カメラマン:
湿度が高いよね
二見(信):
湿度が高い。雨ですからね
カメラマン:
気温がというよりかは
二見(信):
蒸し暑いね
カメラマン:
蒸し暑いよね
二見(信):
ずっとミストサウナしてるみたい
西尾:
一応、多分もう次に入るときに仕上げれるように、
ある程度今残っているところが、今見えている部屋と、
今ケイシンがやってる押し入れと屋根裏。
あと細かな外しが残ってるんで、ある程度、
次に目途つけれるように、あと1日で終わらせられるように。
でもケイシンがあそこは全部終わらせてもらって、
目標としては僕はここの袋系だけでも仕分け終わらせたい
カメラマン:
凄い量やで、でも
西尾:
っていう目標です。
じゃないとまた次に入るときに…
下にまだ置いているものもあるんで
(ノブは)別現場に行きました。当日入った現場へ行きました。
ノブの知り合い? いとこ?
カメラマン:
結構袋の中身も?
西尾:
袋で小分けにしてまとめたものを、
また袋に入れてるんで、シンプルに元々荷物の量が多かった。
まとめていったんですけど、これだけの量があったら自分たちだけでは出せない。
それこそレンタカーでトラック借りて積み込んで、
持ち込んでって形になるんで、基本的にこういう風に、
袋の中に更に袋で、こうやって見るからに
衣類ばっかりなら大丈夫なんですけど。
カメラマン:
そうやなぁ
西尾:
そこにたまにライター入ってたり、スプレー入ってたりすると
西尾:
ノブがいつも「親身になって聞いてます!」みたいな、
「ノブさんはお客様の目線に立って」みたいな。
そんな事ないですから、そんな訳ないですから。
ウソですよ。
カメラマン:
好感度下げようキャンペーン?
西尾:
ノブの好感度下げとかんとね、ほんまに、
この前それこそなんか言ってたじゃないですか。
ヨシヒコと飲みに行って、偶然ファンの人と出会った。
カメラマン:
あぁ~、言ってた。
ファンの人にね
西尾:
ファンの人に、あれも偶然たまたま出会ったんですけど、
あれもうほんと、ノブなんて裏ではもうやりたい放題やってますからね。
あれほんまに猫かぶりも猫かぶりですよ。
なんかもう目線落としてしゃがんで、親身になって
「あー、そうなんですねー」みたいに聞いてるの、
あんなんウソですからね。
仮面も仮面ですよ、あれ。
裏ではほんまにもう人の悪口めちゃくちゃ言うわ
カメラマン:
口を開けば
西尾:
口を開けば、愚痴と悪口とほんまにマイナス思考なんで、
もうほんまになんか「あー、しんどい」「疲れた」とか。
もうほんまノブと飯食ってたらね、
こっちまでねしんどなってくるんでね。
これはぜひ使ってください。
好感度下げるために。
カメラマン:
けど週に2、3度くらい行くんや、ご飯
西尾:
週2、3ぐらい行きますねー。
まぁ飽き飽きしましたけど。
しゃべることも毎回一緒やし。
もーええて、って。
西尾:
こっち誰か来てやー、もう4時やで
ケイシン:
はい。4時っすか
西尾:
4時やで。
このままいくと7時なるで
ケイシン:
はい
西尾:
お疲れ様です
ケイシン:
お疲れ様です
西尾:
3日目、無事終了しました。
どうですか、疲れましたか。
ケイシン:
疲れましたね
西尾:
3日目は前回の続きで、僕が担当してた部屋を2日目やって、
ノブが隣の部屋をやってたんですけど、
そのまま引き続き作業をしていたのと
今日は下の残っている押し入れとか
収納スペースに残っていたものなど。
その辺を午前中
ケイシン:
はい
西尾:
ケイシンも1階やってくれてんな?
1階部分を完全に終わらせたのと、前回の積み残しというか
積み切れなかった分を積んだりとかを午前中にやって、
午後からはまあ2階の仕上げにかかって、です。
今後ろに残ってる荷物も、積みきれない分で、
次回4日目に、1台すぐ積みあがって
あと残ってるノブがずっとやってた部屋と
屋根裏と外回りがちょっと残ってんのかな?
ケイシン:
そうっすね
西尾:
外回りが残ってるのと、細かな照明を外したりとか、
そういう細かな外したりする作業があると思うんで、
それを最終日に仕上げたいかなと思います。
はいということで
3日目はここまの作業になるので4日目が最後の仕上げ
4日目が一番作業時間もかかる仕上げになるんで
ケイシン:
そうっすね
西尾:
ちょっと時間もかかると思うので、一応今日はここまでにして
ケイシン:
はい
西尾:
4日目に備えて頑張りましょう
ケイシン:
はい、今日も動画のご視聴ありがとうございました
また次回もよろしくお願いします
西尾:
お願いします
お疲れさまでした
ケイシン:
お疲れさまでした