こんにちは、不用品回収・遺品整理のイーブイです。

尼崎市で不用品回収や遺品整理をご検討されている方の中には、

「大型家具や家電が多く、自分では運び出せない…」

というお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

たとえば、和ダンスや洗濯機のような大きくて重いものは、

一人で動かすのは難しく、階段作業や狭い通路での搬出には危険も伴います。

今回は、そんなお悩みを抱えていた尼崎市のお客様からのご依頼で、10名体制で対応した不用品回収・遺品整理の実例をご紹介します。

お客様からは、

「狭い家でも笑顔で丁寧に作業してくれて安心できた」

とご満足いただきました。


尼崎市で増えている遺品整理・不用品回収のご相談

尼崎市では、以下のような理由で不用品回収や遺品整理のご相談が増えています。

  • 家具や家電が多く、個人では運び出せない
  • 狭い住宅内での搬出作業が難しい
  • 細かい生活用品の仕分けや処分に困る

今回のお客様も、「大型家具が多く、自分ではどうにもできない」との理由で、

イーブイのチラシをご覧になりご連絡くださいました。

現地でのお見積もり・ご説明にご納得いただき、正式にご依頼をいただく流れとなりました。


チラシを見てご相談→鍵預かりで安心の作業対応

お客様からのお問い合わせは、イーブイのチラシを見てのお電話でした。

現地でのお見積もり後、作業日程のご希望を伺い、

鍵をお預かりしての作業をご提案。お立ち会いが難しい状況でも安心してお任せいただけるよう、

丁寧にご報告を行いながら対応させていただきました。

  • スタッフ人数 10名で対応
  • 対応場所 2階建て長屋
  • 作業内容 大型家具・家電・生活用品の回収

現場が狭く、搬出経路も限られていたため、安全管理と連携を重視した作業体制を整えました。


和ダンス・洗濯機など大量の不用品を安全に回収

今回回収させていただいた主な品目はこちらです。

  • 和ダンス、洋ダンス、整理ダンス
  • 洗濯機、冷蔵庫、テレビ、テレビ台
  • 椅子、テーブル、ソファー、ミシン
  • ブロック、植木鉢、衣類、布地、ケース
  • その他生活雑貨や細かな不用品(仕分け・処分対応)

特に和ダンスやミシンなどは重量があり搬出に危険を伴うものですが、

チームで連携しながら、壁や床を傷つけないよう慎重に搬出作業を実施しました。

また、アルバム・印鑑・鍵などの貴重品が見つかった際は、

その都度お客様へご連絡・ご報告を行い、確認のうえで仕分け対応しています。


笑顔と誠実な対応に「安心して任せられた」とのお声

作業完了後、お客様からいただいたご感想をご紹介します。

「印鑑や鍵、アルバムなど見つかるごとに知らせて下さり、丁寧にして頂いてありがとうございました。」

「狭くて小さな家にいっぱいの箪笥や布地、ケース…運び出しも危険で大変だったと思いますが、いつも笑顔で誠実に対応して下さいました。」

このようなお声をいただけた背景には、イーブイが大切にしている以下の対応があります。

  • 発見物はその都度報告。信頼感を築く対応
  • 狭小住宅や複雑な動線にも柔軟に対応できる技術力
  • 笑顔と誠意をもって対応する姿勢を徹底

イーブイでは、単なる不用品回収ではなく、

「大切な空間と気持ちを整理するお手伝い」であるという意識をもって取り組んでいます。


まとめ

今回は、尼崎市で対応した遺品整理と不用品回収の実例をご紹介しました。

  • ご依頼はチラシからのお問い合わせ
  • スタッフ10名体制で2階建て長屋に対応
  • 和ダンス・洗濯機・生活雑貨など大量の品を安全に回収
  • 鍵預かり作業・報告対応も丁寧に実施
  • お客様からは「笑顔で誠実な対応に安心できた」とのお声

遺品整理や不用品の処分にお悩みの方、

「量が多すぎてどうしたらいいか分からない」
「立ち会えないけど作業を進めてほしい」


そんな時は、ぜひイーブイにご相談ください。

電話・LINE・WEBフォームから無料でご相談・お見積もり可能です。

投稿者プロフィール

二見 文直
二見 文直株式会社ウインドクリエイティブ 代表取締役
YouTubeチャンネル「イーブイ片付けチャンネル」運営者。
1984年大阪府生まれ。一般社団法人遺品整理士認定協会認定遺品整理士。生前整理技能Pro1級。
2010年よりリサイクル販売業界に携わり、2014年に独立。単なる不用品回収ではなく、お客様が笑顔で穏やかな生活に戻れるよう、丁寧で気持ちの良いサービスを目指し、2015年に「イーブイ(屋号)」を立ち上げ、関西を中心に不用品回収、ゴミ屋敷の片づけ、遺品整理などのサービスを提供している。

メディア情報
ダイヤモンドオンラインにて捨てるコツを連載中
東洋経済オンラインにイーブイ片付けチャンネルの記事が掲載中